町田kkkk

可能性の奴隷

number girl syndrome

僕が歳と共に忘れてしまった感覚のひとつに
number girlのtuesday girlを聴いた時の
喉が乾くような、心が締め付けられるような、目眩がするような、神経がざわつくような、
よく分からないsuffer5ノスタルジーがあった事を
旭川帰りの疲れた体をお気に入りのソファで充電しながら
あの昼に食べたラーメン、全然美味しくなかったな、化学調味料の味がすげえすんだよと思い起こしイライラしてる時に気付いた

それはあの娘の着替え、夕暮れが角度的にダイレクトで万華鏡みたいにエロくて変態的で
僕は今日が仏滅だということを知っていました