町田kkkk

可能性の奴隷

新しい色のクレヨン

the 

the core

the core


特急列車の車窓から、見知らぬクソ田舎の古びた街並みや丁寧に手入れされた畑、幾何学模様に除雪されたグラウンドを眺めていたところ、すごく感銘を受けた。俺の預かり知らないところでも人間の生活は確実に存在し、脈動していることに。心がワクワクする。人の生活に、ワクワクする。何勝手に生きて、何勝手に歴史紡いでんだよ。俺の許可なしに、ふざけんなよバカ


ねえねえ、cureして俺のvoidを。それかbureして俺のS&P500チャートを。弾けさせて俺のmarrowを。

燃えないゴミを燃やして、一番ヤバい煙出したやつが勝ちってことにしないか。そうやって決めようぜ、俺たちの優劣を。俺らの遺伝子を比較しようぜ


the core of  void


僕ら、このcareからの解放を待ち望んでいる

僕ら、あのbearの解放を待ち望んでいる


幻覚の君は美しい。心から美しい。銀色夏生の詩集のような心象風景ですらあったりする

芯をなくしたわたし。あなたの訛りをちょうだい。金の心配ばかりの人生なんて死んでも嫌だね


定型を持たないあなたの感情の起伏やstyleに日々困惑するよ


「さよならまた会う日まで。それまでにいくつもの困難や■■に遭遇しあなたの形は歪んでしまうでしょう。跡形もなく変わってしまったあなたに会えるのを楽しみにしてる。そんなあなたにこそまた会いたい」


定型を持たないあなたの動作や意志伝達や歩行が死ぬほど愛おしいよ。奇抜な発想に脱帽するよ。単三乾電池を俺の口に入れてくれる優しさは、まるで新しい色を見てるみたい。もっと新しい色をくれよ