町田kkkk

可能性の奴隷

本当は僕も君と同じ事思ってる

君が己が精神的平衡や優位性を保つため
理不尽で形もなく曖昧で
それでいて、耳障りと都合が良い「愛」とかいう
一方的な価値観を押し付けるならば

僕は己が本能的欲求を満たすため、
甘んじて受け入れ耳元で囁き
空腹を満たそう

o.k、海馬の底から愛してるぜ