また逢える可能性のためなら死ねる

hey,hey,we ¥re timers

タイマーズのテーマの出だしのしょんぼりした感じが好き

timerを吸って元気になってる感じも好きだけど

「theme from」と「theme of」のニュアンスの違いってなんなんだろう。日本人だからわからない

ウータンがいない日常を僕と娘達はどう受け入れたらいいか、測り損ねている。意外と喪失感もなく、朝起きて、仕事に行けたりするのだろうか。それでも朝に妻がひっくり返すことに失敗した目玉焼きを食べている時に思い出したりするのだろうか。り。そんな思いを振り払って外に出たら、思いの外晴れていたりして、そんな時に限って「大丈夫ぶんぶん」が頭から流れたりして。空が晴れていることと僕の気分には、きっと0.9を超える強い相関があるのだけれど、それもExcelで相関係数を算出しないと分からないことだから、いつも豊平川ですれ違う美人な女子高生は気づいていない。ヘイヘイ、we are タイマーズ　ウータンが幼稚すぎて嫌いだけれど、本当は大好き。

電動のクリスマス　電気がなかったら、クリスマスっぽさって表現できないよね。やばいくらい反エコロジックだぜ、クリスマスってやつは。君らは阿呆だから、何も考えず電飾に心躍らせているのかもしれないけれど、俺はその無駄なエネルギー消費に心痛めているんだぜ。そんなことを感じてしまうから、俺はみんなと同じように楽しめないんだ。どうしてみんなそんな事で笑えるの？どうして僕はそんなことじゃ笑えないの？ヘイヘイ　we are timers 大麻を持ってる　こんなデタラメな街をさよならしたいよ

仕事の休憩時間に近所の習い事教室をsearchしていた（&destroy）。僕のかわいい娘がもうすぐ三歳になるから、こんな可愛い娘に相応しい習い事はあるかなと思って（推し活）。良いなと思ったのは、水泳教室と音楽教室だった。通わせてあげたいなと思いつつも、でも月謝7000円って結構高くね？とか値踏みしながら、webページを眺めていたのだけれど、ふとその両方を俺が子供の頃習わされていたことを思い出した。めっちゃやってたじゃん、俺、両方とも。そして、その両方とも俺は心底嫌いだったじゃん。本気で嫌いだったなあ、水泳教室。まずもって他人の居るところで着替えるのが心底嫌いだったし、鼻に水が入る感じも嫌いだった。唯一塩素の匂いが好きだった。ピアノも大して好きじゃなかったな。習う曲が大体嫌いだったから。くそみたいな曲を無理やり弾けるようになる事自体が、体を汚染されているような気がして嫌いだった。唯一、第九を教えてもらった時だけ嬉しかった。第九のサビ以外も教えてくれよ、now。そんな感じで、娘に習い事をさせること自体に苦悩したりして、昼休みは終わっていく。しょんぼりしながら。

【いつか娘たちと行くところ】

百合が原公園

水族館

青少年科学館

競馬場

砂川子供の国

秩父別の遊具

ファンタジーキッズリゾート（新札幌）

こぐま座、やまびこ座

札幌ドーム

キッズユーエスランド

川下公園