町田kkkk

可能性の奴隷

僕のことを覚えていてくれ、死ぬまで

「動物をかう」とだけ書かれたiPhoneのメモ

全然記憶にない


認められなくていいと思えるのって、普通にすごい才能


ニューバランスの企業努力に感銘を受けながらアスファルト舗装の歩道を歩く


動物をかうって買う?飼う?cow?


「また明日」なんて久しく言ってない。また明日、


娘よ、こんな僕を頼ってくれるなんて、なんて愛おしいんだ


春はアケボノでボルケーノでケダモノ


仲の良い人が遠くに行ってしまうような寂しい夜はこの世界で一番素敵な曲が聴きたい


そして、we're looking forward to seeing you


またいつか一緒に仕事しよう


帰り道、husking beeのput on fresh paintが口から飛び出て止まらなかった


natsumenが現存していたらどんな曲を演奏してたのだろう


またいつか君に会えることを楽しみにしている



put on fresh paintってメロディーが止まらなかった


and remind me


春の匂いって違法なんじゃないかってくらいハイになる。僕はあとどれくらい、冬の執念深い怨念とフレッシュな土の息吹が掻き混ぜられたような匂いを嗅ぐことができるのだろう

大好きだよ。僕が生まれたこの季節の匂いが。死ぬまで忘れない